インドの大スター
こんにちは。スーパーインド人です。
僕は母の子宮にいるころから、憧れている人がいます。
それは、
ダルシム様です。
ダルシム様は素晴らしいです。
炎も吐けるしテレポートもできる。つま先立ちできるんですよ。
そんなダルシム様の設定はこちら。 ※Wikipediaより
インド出身の僧侶で、ヨーガ(ヨガ)の達人。首には髑髏の首飾りをぶら下げている。
寡黙で心優しい聖者で、自身の技を戦いの道具として使うことに迷いを感じながらも、
自分を必要とする家族や村人たちのために戦う。『ストリートファイターII』
(以降『ストII』と表記)シリーズに登場したキャラクターの中では、
年齢不詳とされるベガや豪鬼を除くと最年長(『ストII』の世界格闘大会開催当時、
約40歳)。『ストリートファイターV』(以後『ストV』と表記)では
ターバンを巻き、白髭を生やした姿になっている。
厳しい修行と信仰心によって火神アグニの力を借りた炎を操るほか、
両肘や両膝の関節を自由に外して手足を伸ばすことが可能。
これにより戦いでは遠距離からの攻撃を得意とし、
非戦闘時にも川で溺れた人の救助などに活用する(『スーパーストリートファイターIIX』
(以後『IIX』と表記)エンディング)。後の作品では空中浮遊やテレポートなどの
秘術も会得し、これらの技を駆使して相手を翻弄しながら戦う。
若くて美人の妻サリーと幼い息子ダッタがいるほか、ペットにゾウも飼っている。
妻と共にヨーガの一環として「空腹を忘れる方法」を習得、
托鉢のみで生活できるようになるが、そのような修行のできない息子が
生まれたことで状況が一変。ヨーガは人を傷つける技術ではないと知りながらも、
生活費を得るためにストリートファイトをしている。
と、哀しい背景を背負うダルシム様。
こいつはすげぇや。
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